私にとってのSPARTANRACEについて
少し語りたいと思いましたが
何からはじめたらたらよいか
わからないほど色々な思いがありすぎて
私の語彙力では言葉で表現するのが難しいですが少しでも伝わったら嬉しいです。
2022年5月の千葉と
2025年2月の茨城の
バケツキャリー
こうしてみると成長したなぁと感じる。
レースに向けてトレーニングしてるけど
むしろレース中のアドバイスで
レースの中で成長する感じがします。
バケツキャリー、サンドバッグキャリーは
肩の上に乗せた方がラクです。
乗せる場所はコツがあるんです。
それは自分で掴むしかないのですが…。
初回は真似して肩に乗せたけど
途中で肩が痛くて乗せていられなくなって
抱えて運びました。
抱えて歩くと指に限界がきて持てなくなります。
何度も下ろしては持ち直すという
辛い作業が体力と握力腕力を奪います。
ですので肩の上に乗せてなるべく早く歩いて
時間をかけないのが大切です。
それには鍛えるしか無いという1言に尽きます。
文明の利器に頼って生きている自分
本当に弱っちいなって思う。
昔ならこういうのって
当たり前だったのだろうなって思うから
できるようになりたいと思った。
便利な物はありがたく使っているけれども
それによって甘やかされた自分の身体と
向き合えるスパルタンレース。
衰えない為にも健康診断のように
1年に1度は参加するのも有りだと思います。
3枚目の腕のあざは初レースの時のものです。
この時は脚もあざだらけでした。
私にとってのSPARTANRACEについて
少し語りたいと思いましたが
何からはじめたらたらよいか
わからないほど色々な思いがありすぎて
私の語彙力では言葉で表現するのが難しいですが少しでも伝わったら嬉しいです。
2022年5月の千葉と
2025年2月の茨城の
バケツキャリー
こうしてみると成長したなぁと感じる。
レースに向けてトレーニングしてるけど
むしろレース中のアドバイスで
レースの中で成長する感じがします。
バケツキャリー、サンドバッグキャリーは
肩の上に乗せた方がラクです。
乗せる場所はコツがあるんです。
それは自分で掴むしかないのですが…。
初回は真似して肩に乗せたけど
途中で肩が痛くて乗せていられなくなって
抱えて運びました。
抱えて歩くと指に限界がきて持てなくなります。
何度も下ろしては持ち直すという
辛い作業が体力と握力腕力を奪います。
ですので肩の上に乗せてなるべく早く歩いて
時間をかけないのが大切です。
それには鍛えるしか無いという1言に尽きます。
文明の利器に頼って生きている自分
本当に弱っちいなって思う。
昔ならこういうのって
当たり前だったのだろうなって思うから
できるようになりたいと思った。
便利な物はありがたく使っているけれども
それによって甘やかされた自分の身体と
向き合えるスパルタンレース。
衰えない為にも健康診断のように
1年に1度は参加するのも有りだと思います。
3枚目の腕のあざは初レースの時のものです。
この時は脚もあざだらけでした。
4
23
あっしー
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06/08
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